子猫の死

 6月30日の午後、赤信号で交差点で停車、、、前から三台目位かな?

右を見ると民家の門に子猫が、、、生後間もない感じ

目が合って可愛いなって

そこに右折して進入のワンボックスが、、、、

すると子猫は車の下に一目散、、、、、、

ワンボックスの行ったあとを見ると

無残にも即死でした。

ついさっきまで生きていたのに、、、

信号が変わるまでの数十秒間、、、、、、

動揺しました。

猫は、本能で飛び出す癖があるらしいです。

自分では抜けられるって思っても

自動車と言う人間が作った物は生き物よりも、はるかに

運動性能が良く

野生の本能もかないません。

最近、子供が車の犠牲になるニュースを良く見かけます。

運転者は勿論、歩行者も、気を付けたいものです。

親御さんはご子息に、交通ルールをしっかり教えて

自分の身は自分で守る。

教えてください。

 

なんとも切ない7月のブログの書き出しになってしまいました。

猫だって生き物、人間だって生き物、犬だって同じです。

犠牲になってしまはないようにみんなで注意しましょう。

 

、、、、、、、、、、、、、、、、

 

パパさんは車で仕事が多いので特に注意します。

予見、予知、来るだろう、来ますを思って運転します。

止まれは絶対止まる。

スピードは制限速度の10キロ以上出さない。

キープレフトする。

信号は黄色になったら止まる。

右折左折時に前の車に追従していかない

必ず確認して進む。

青信号発信は左右確認する。

以上を守って運転します。

スマホもやらない